春景色 |
春といえば、ふきのとう。 地元では、「ふうきんとう」とも言います。これと「へる」(?)が春の代名詞です。 時期が遅いので、大きくなった状態です。 もっと早い時期、雪が消えかけた田んぼのあぜに顔を出したふきのとうを見ると、春がきたんだなぁ、実感します。 この時期には、町の人がふきのとうを取りに来ます。取りに来るのはいいんですけど、狭い道のわきにクルマを停めるのは、止めてほしいと思っています。 | |
猩々袴(ショウジョウバカマ)の花。 山に行くと、いっぱい咲いています。 猩々袴の根元に咲いている黄色い花は、大葉黄菫(オオバキスミレ)です。 | |
水芭蕉の花です。 私の家の田んぼで撮りました。 私の家には、昔から水芭蕉があります。何故? | |
まだ雪が残る守門山です。 この写真は、守門村の二分地区から撮りました。まだ、守門山は雪がだいぶ残っています。 守門山にスキー場を作る計画があるのも、分かる気がします。(個人的には、守門山の自然を壊して欲しくありませんが。) この日は、守門村の西川に釣りに来ました。この川は、刈谷田川と同じく守門山を水源としています。守門山の雪解け水は、とっても冷たかったです。 | |
南中の桜です。 最近、載せる写真が少ないと南中の写真でお茶を濁すことが多くなりました。 |